第21回 秋田腎不全研究会について


演題募集は締切りいたしました。

開催概要

主催 秋田大学大学院医学系研究科腎泌尿器科学
会長 羽渕友則(秋田大学大学院医学系研究科腎泌尿器科学 教授)
当番幹事 小松田 敦(秋田大学大学院医学系研究科血液・腎臓・膠原病内科学 准教授)
会期 平成30年12月2日(日) 10時00分~(予定)
プログラム

10時~16時
一般演題発表、奨励金受賞発表、医用機器・薬品等展示会の併設

12時 特別講演

  • 東海大学医学部付属八王子病院 腎内分泌代謝内科 教授
    角田 隆俊(カクタ タカトシ)先生

講演名:二次性副甲状腺機能亢進症治療戦略2018(仮)

共 催:協和発酵キリン㈱

13時 ランチョンセミナー

  • 東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科 主任教授
    横尾 隆(ヨコオ タカシ)先生

講演名:iPS細胞を用いた腎臓再生医療
~エリスロポエチン産生細胞樹立から全機能腎臓へ~(仮)

共 催:中外製薬㈱

17時 懇親会<立食形式>

会場案内

会場のご案内 にぎわい交流館あう 駐車場有り 隣接するなかいち駐車場(有料:1時間あたり100円)をご利用ください。にぎわい交流館とは渡り廊下で繋がっております。

秋田市にぎわい交流館AU(あう) 2F展示ホール

〒010-0001 秋田県秋田市中通一丁目4-1

TEL:018-853-1133

演題募集要項

第22回秋田腎不全研究会の演題募集は、以下内容で受付致します。

今回も、臨床工学技士部門・看護師部門・医師部門の三部門において各一演題ずつ、優れた発表の方に、優秀発表賞として賞状と賞金5万円を授与致します。また、次点の方に、準優秀発表賞として賞状と賞金2万円を授与致します。
受賞対象は筆頭発表者が、50歳未満の方の発表と致します。

多数の演題お申込みをお待ち致しております。

  1. 「演題申込用紙」をお手持ちのコンピューターにダウンロードし、必要事項を入力の上、電子メール(office@akitajinfuzen.jp)に添付してお送り下さい。
    折り返し、入力されたE-mailアドレス宛に受領通知を送付させて頂きます。
  2. 演題の発表時間等は、お申込み締切り後、ご発表者にE-mailでお知らせ致します。
  3. 応募申込締切り:平成30年9月28日(金)必着
  4. 発表方法は、PCを使用したPower Pointによるプレゼンテーションとなります。
    事務局で会場に用意するPC環境は、Microsoft Windows7、PowerPoint2016です。画面の解像度はXGA(1024×768)です。
    スライドを作成する場合は、スライドサイズを4:3に合わせて作成願います。Macintoshをご使用の発表者、スライドに動画が含まれる発表者はご自身のPCを持参されることを推奨致します。その際、PCの映像出力端子はD-sub15pinが備わったものをご用意下さい。この端子がないPCをお持ち込み頂く場合には、別途変換コネクタを必ずご用意下さい。
    なお、動画等の参照ファイルは必ずパワーポイントのファイルと同じフォルダに入れて下さい。
    会場では、各演者ご自身で演台上の機材(マウス、キーボード)を用いて、スライドの操作をして下さい。

お問合せ先

秋田腎不全研究会事務局
秋田大学大学院医学系研究科腎泌尿器科学講座内

〒010-8543 秋田県秋田市本道1-1-1
TEL:018-884-6156
FAX:018-836-2619
E-mail:office@akitajinfuzen.jp

利益相反の情報開示について

演題登録時に、発表演題が臨床研究である場合には(培養細胞や動物実験を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭著者自身の過去1年間における、発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反の有無を登録して頂きます。(共同著者の利益相反は開示不要)

発表の最初(または演題発表者などを紹介するスライドの次)に利益相反自己申告に関するスライドを加えて下さい。

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