今年は現地開催を予定しております(新型コロナウイルスの感染状況によってはハイブリッド形式や完全WEB形式となる可能性もございます)。
主催 | 秋田大学大学院医学系研究科 腎泌尿器科学講座 |
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会長 | 羽渕 友則 秋田大学大学院医学系研究科 腎泌尿器科学講座 教授 |
当番幹事 | 齋藤 満 秋田大学医学部附属病院 血液浄化療法部 准教授 |
会期 | 令和6年12月8日(日)9時45分~(予定) |
会場 |
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プログラム |
9:45~16:00 |
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11:30~12:00頃
講演名:上肢の痛み 診断と治療のススメ 共 催:扶桑薬品工業株式会社 |
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12:05~12:35頃
講演名:今後のPTH管理の方向性 共 催:キッセイ薬品工業株式会社/株式会社三和化学研究所 |
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12:40~13:40頃
講演名:透析患者における高リン血症治療薬の現状と展望 共 催:協和キリン株式会社 |
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16:15頃 |
第28回 秋田腎不全研究会の演題募集は、以下内容で受付致します。
今回も、臨床工学技士・その他部門、看護師部門、医師部門の三部門において各一演題ずつ、優れた発表の方に、優秀発表賞として賞状と賞金5万円を授与致します。また、次点の方に、準優秀発表賞として賞状と賞金2万円を授与致します。
受賞対象は筆頭発表者が、50歳未満の方の発表と致します。
多数の演題お申込みをお待ち致しております。
秋田腎不全研究会事務局
秋田大学大学院医学系研究科 腎泌尿器科学講座内
演題登録時に、発表演題が臨床研究である場合には(培養細胞や動物実験を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭著者自身の過去1年間における、発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反の有無を登録して頂きます。(共同著者の利益相反は開示不要)
発表の最初(または演題発表者などを紹介するスライドの次)に利益相反自己申告に関するスライドを加えて下さい。