第28回 秋田腎不全研究会 開催概要


今年は現地開催を予定しております(新型コロナウイルスの感染状況によってはハイブリッド形式や完全WEB形式となる可能性もございます)。

開催概要

第28回 秋田腎不全研究会プログラム

主催 秋田大学大学院医学系研究科 腎泌尿器科学講座
会長 羽渕 友則
秋田大学大学院医学系研究科 腎泌尿器科学講座 教授
当番幹事 齋藤 満
秋田大学医学部附属病院 血液浄化療法部 准教授
会期 令和6年12月8日(日)9時45分~(予定)
会場
  • アトリオン B1階 多目的ホール
    〒010-0001 秋田県秋田市中通二丁目3-8 TEL:018-836-7803

会場案内

会場のご案内 にぎわい交流館あう 駐車場有り 隣接するなかいち駐車場(有料:1時間あたり100円)をご利用ください。にぎわい交流館とは渡り廊下で繋がっております。

プログラム

9:45~16:00
一般演題発表、奨励金受賞発表、等

11:30~12:00頃
特別講演1

  • 岩手医科大学 整形外科学教室 講師
    佐藤光太朗(サトウ コウタロウ) 先生

講演名:上肢の痛み 診断と治療のススメ

共 催:扶桑薬品工業株式会社

12:05~12:35頃
特別講演2

  • 昭和大学藤が丘病院 内科系診療センター 内科(腎臓) 准教授
    溝渕正英(ミゾブチ マサヒデ) 先生

講演名:今後のPTH管理の方向性

共 催:キッセイ薬品工業株式会社/株式会社三和化学研究所

12:40~13:40頃
ランチョンセミナー

  • 医療法人社団日高会 日高病院
    学術研究センター・腎臓病治療センター
    研究統括部長
    東京女子医科大学 客員教授
    永野伸郎(ナガノ ノブオ) 先生

講演名:透析患者における高リン血症治療薬の現状と展望
     ~テナパノル塩酸塩(フォゼベル錠)への期待~

共 催:協和キリン株式会社

16:15頃
懇親会(立食形式:予定)

演題募集要項

第28回 秋田腎不全研究会の演題募集は、以下内容で受付致します。

今回も、臨床工学技士・その他部門、看護師部門、医師部門の三部門において各一演題ずつ、優れた発表の方に、優秀発表賞として賞状と賞金5万円を授与致します。また、次点の方に、準優秀発表賞として賞状と賞金2万円を授与致します。
受賞対象は筆頭発表者が、50歳未満の方の発表と致します。
多数の演題お申込みをお待ち致しております。

  1. 「演題申込用紙」をお手持ちのコンピューターにダウンロードし、必要事項を入力の上、電子メール(office@akitajinfuzen.jp)に添付してお送り下さい。併せて、
    確認用に、FAX(018-836-2619)でもお送り下さい。
    折り返し、入力されたE-mailアドレス宛に受領通知を送付させて頂きます。
    *お申込み後、事務局から10日以内に受領通知がない場合は、電話でお問合せ下さい。*
  2. 演題の発表時間等は、申込締切り後にご発表者へE-mailでお知らせ致します。
  3. 応募申込締切り:*令和6年10月25日(金)15:00 *必着
  4. 発表方法は、PCを使用したPower Pointによるプレゼンテーションとなります。 事務局で会場に用意するPC環境は、Microsoft Windows11、office365です。
    PowerPoint 2007 以降のバージョンを使い、pptx ファイルで保存して下さい。
    スライドを作成する場合は、基本的にスライドサイズを16:9に合わせて作成願います。Macintoshをご使用の発表者、スライドに動画が含まれる発表者はご自身のPCを持参されることを推奨致します。その際、PCの映像出力端子はHDMIが備わったものをご用意下さい。この端子がないPCをお持ち込み頂く場合には、別途変換コネクタを必ずご用意下さい。なお、動画等の参照ファイルは必ずPower Pointのファイルと同じフォルダに入れて下さい。会場では、各演者ご自身で演台上の機材(マウス、キーボード)を用いて、スライドの操作をして下さい。

お問合せ先

秋田腎不全研究会事務局
秋田大学大学院医学系研究科 腎泌尿器科学講座内

〒010-8543 秋田県秋田市本道1-1-1
TEL:018-884-6156
FAX:018-836-2619
E-mail:office@akitajinfuzen.jp

利益相反の情報開示について

演題登録時に、発表演題が臨床研究である場合には(培養細胞や動物実験を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭著者自身の過去1年間における、発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反の有無を登録して頂きます。(共同著者の利益相反は開示不要)
発表の最初(または演題発表者などを紹介するスライドの次)に利益相反自己申告に関するスライドを加えて下さい。

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